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メトロ・ワールド・チャイルド

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リボドルベビーは、メトロ・ワールド・チャイルドのスポンサーです。

メトロ・ワールド・チャイルドは、ニューヨークを始めとした世界中の都市部で、貧困や危険にさらされながら生活している子どもたちの人道支援を行っている組織です 。


世界を見渡すと、何の希望を持てずに、困難なひどい環境で育てられている子どもたちがたくさんいます。メトロ・ワールド・チャイルドは、世界の最も暗い場所へ入って行き、子どもたちを危険から守り、明るい将来と希望を持つことができるようにと活動しています。





創立者 ビル・ウィルソンについて

子ども時代

ビル・ウィルソンは12歳のある時、母に街に連れていかれました。ビル少年は母が待っていなさいと言った場所に3日間座って待っていましたが、母は2度と戻ってきませんでした。彼は母親に捨てられたのでした。

食べ物もなく水もなく、3日間そこにいましたが、ようやくある男性がビル少年に気づき「きみ、大丈夫か?」と声をかけてくれました。 彼は、入院中の息子を見舞いに行く途中でしたが、ビルに食べものを与え、日曜学校のキャンプに参加する費用を払ってくれました。その出来事がビルの人生を完全に変えました。その男性がクリスチャンだったのは、大きな恵みでした。


傷ついた子どもたちを助けるという使命

ビルは、彼と同じようなひどい状態で育った子どもたち、例えば、暴力、アルコール中毒、虐待、無視、放棄、貧困など、危険にさらされている環境で生まれ育った子どもたちに対して、 何かしてあげることはないかと考えました。そして子どもたちを助ける特別な計画を実行してみようという思いが与えられました。

そしてビル牧師は1980年に、当時ニューヨークで最も危険な地区と言われたブルックリンのブッシュウィックにメトロ・ワールド・チャイルド(以前の名はメトロ・ミニストリー)を設立しました。その地区は、ギャングの抗争、犯罪、麻薬、貧困などがあることで広く知られていました。

ビル牧師がそこで活動を始めた頃には、殴られたり、ナイフで刺されたり、拳銃で撃たれることもありました。しかし、彼は、そのような困難な状況にあっても、あきらめてその地区を去らずに、希望を持って留まることを決心しました。彼は、日曜学校の活動と、子どもたちにイエス・キリストの希望を伝えることをあきらめずに続けました。

その結果、彼の活動は、ニューヨークの5つの行政区全部に広がり、更に、世界中の多くの場所にも広がっていきました。今日、子どもたちを救い出すためのビル牧師の独特な方法や日曜学校プログラムは、研修コースやカリキュラムの開発を通して、今や世界中に広まって同じことが行われています。彼は、ウェールズ大学から神学博士号を与えられ、彼のベストセラーとなった自叙伝「この子だれの子?」をはじめとして数冊の本を出版しています。また、教会での集まりや講演会、テレビ番組やラジオ放送などから、しばしば招待されて、広く世界中を飛び回っています。


リボドルベビーが支援する ザイレン君(フィリピン)からのお手紙


METRO REPORT

空腹

子どもが集中力散漫になる要因のうち、もっとも影響が大きく、かつ一刻を争う問題が「空腹」です。ニューヨークでもケニアでも、フィリピンから南アフリカにかけても、さらにその先でも、メトロが日曜学校を開催する場所では同じ問題を抱えています。

エレナの給食

ケニアのメトロに小学校6年生にエリナという女の子がいます。感謝なことに、エリナはスポンサーのおかげで、毎日給食が食べられています。しかし、エリナは、ある日同じクラスのピリという男の子が、給食もなく食べ物を買うお金もないことに気づき、非常に心を痛めました。そして決めたのです。

「私は朝も多少は何か食べて来られるし、夜も家で食べられる。だから、何も食べられないピリに私の給食を食べさせてあげよう」と。
それ以来、ピリは学校で昼食を食べられるようになりました…でも少しだけです。残りは持ち帰って家族で分け合って食べています。

これは、ほんの一例です。メトロのスポンサーの優しさがエリナを通じて広がり、それがピリに、ピリの家族にと拡大し続けています。




現在、感謝なことに、日本をはじめ多くの世界中のスポンサーのおかげで、多くの子どもが空腹の苦しみから解放されています。

しかし、まだまだ足りていないのも現状です。

目をそむけたくなる現実があります。

飢えに苦しむ子どもたちは、栄養失調から、病気にかかりやすく、命を落とすリスクがとても高いです。

飢えた弱みにつけ込んで、子どもを、人身売買や小児性愛者、麻薬の売人などに利用しようとする過激派の餌食になる危険もあります。極度の空腹を抱えた子どもたちは、偽りの安心感=食べ物や仕事(報酬)のまえで、あまりに無力な存在だからです。

我々はこの罪なき子たちを守るため、食べ物を与えるために、手を差し伸べなければなりません 。



ニューヨーク

何日も食事ができずに、泣きながらバスから降りてくる子どもたちを見てきました。空腹のために日曜学校の途中で意識を失う子もいます。この子たちは、決して特別な存在ではありません。統計によれば、私たちが活動している地域の子ども4人のうち1人が飢餓の危険にさらされています。思いやりあふれるスポンサーや支援者の皆様のお陰で、メトロでは日曜学校の際に空腹の子どもたちに食事を与えることができています。また、深刻な空腹状態にある子どもとその家族には、時にはスタッフが段ボールいっぱいの食料品を持って行くこともあります。


ケニア

空腹は、あどけない子どもたちを蝕む慢性的で絶え間ない苦しみです。想像してみてください。もし、あなたの親友やきょうだいの誰かが空腹で亡くなったとしたら。この残酷な現実は、子どもたちを食べ物のみならず、生きる希望までも奪います。ですからメトロでは、日曜学校の際に一人でも多くの子どもに食べ物を与えられるよう努めています。その食事が、その日唯一の食事だという子もいるのです。 中には、命をつなぐために苦し紛れの行動に出る子供もいます。食べ物を盗んだり、食べ物を買うために貴重品を盗んだり、あるいは単純に物乞いをしたり。最近では、石弓のような道具を学校に持ってきた男の子たちがいて、先生に叱られましたが、校長先生が確認したところ、それは学校帰りに鳥を撃って家族で食べようと思ってのことでした。



フィリピン

何百もの家族が間に合わせの粗末な小屋に住む巨大なゴミ捨て場でも、メトロは日曜学校を開催しています。そこでは子どもたちが、食べ物を買うために何か売れるものがないかとゴミの山を掘り返しています。このような状況にある母親が、絶望のあまり、幼い娘をあなたに差し出して涙ながらに嘆願したらどうでしょう。「この子を連れて帰って育ててくれませんか。お願いします。私にはこの子に食べさせることもできないので」。あなたの心は張り裂けそうになり「何かしなければ」と思われることでしょう。  メトロレポート 2020年3月より抜粋


 





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